Nov 14, 2018
今週は、漫画「ダルちゃん」やオードリー若林氏の「ナナメの夕暮れ」などから、みんなが考える「普通」がいかに幻想であるかという話、「普通」に合わせずに自分自身でいることの大切さ、紫原明子さんの記事をもとに「多様性を認めていくと起こる面倒くさいこと」、子供の傷つきやすさ、ラベルを貼りたくなってしまうことなど、かなり深いテーマになっています。
いつもどおり、感想、コメント、ご相談大歓迎です!
「ダルちゃん」
若林正恭 「ナナメの夕暮れ」
ブレネー・ブラウン 「Braving the Wilderness」
紫原明子さんの記事 「娘がコンビニで遭遇した事件から考えた、困難を抱えた人と生きていくこと」
0:35 ミュージカルの仕事が終わったゆかり
3:40 資生堂のサイトで見た漫画「ダルちゃん」の話
5:00 「普通」になれないダルちゃんの葛藤…
5:25 以下、6:20位まで漫画のネタバレです
6:22 多くのひとが「普通」になれない葛藤を抱えてる
6:51 オードリー若林氏の中2病の話、再び
7:50 「求められる反応をしなければならない」苦しさ
8:20 「普通」=幻想!
8:55 苦しいということは、何かがおかしい
11:01 ブレネー・ブラウンの本から、”Belonging”の話
11:33 「本当に属さないといけないのは自分自身」
13:50 前回のゲストきのコさんも「荒野に出ている」人
14:50 今回のテーマ「こんな方々とどう共存していくか」
15:00 紫原明子さんの記事「娘が泣きながら電話してきた」
16:55 噛み合わない店員さんとの会話
17:36 病的な妄想に囚われている方だった…
18:22 「多様性ある社会」とはこういう方々とも共存していく社会
20:10 出会い頭の傷…子どもはとくに傷つきやすい
21:07 「自分に非がないことでは絶対に傷つかないで」
22:04 「変な人のことは気にしないで」と教えるのも違うよね
24:00 ゆかりが最近身近で経験したこと
24:53 見た目で性別がわからない
25:42 ある種の「空気読めなさ」を持つ子
26:50 正直、「めんどくさい」と思ってしまった…
27:37 いじわるしたいわけじゃない。どうしたらいい?
30:13 米国の“Us vs Them” (自分たちと、彼ら)
30:40 ラベルを貼りたくなっちゃうことはある
31:38 子どもの頃は傷つきやすい例:ゆかりの思い出
33:45 子どもが傷ついたら打ち明けてくれるような関係に
35:44 マークが息子くんに言った男前なひとこと
38:15 「何があっても守る」…ちゃんと伝えることが大事
39:32 アツい男、マークの新番組ができる…か?w
40:11 今週のポジティブ①母の還暦祝いで感慨&行き帰りのフライトで…②ミュージカルが終わったー!&そこで出会った人々のこと
今週も感想、コメントお待ちしています!
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