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30代福岡在住の須藤美香と40代カナダ在住のピアレスゆかりが送る、はみだし系の人生について語るちょいフェミポッドキャスト。子育てあるある話から英語ネタ、国際結婚、セクハラや#metooなどのフェミニスト系の話題まで、ゆるく明るくわがままに世界を良くしたいふたりが毎週語ります。

Nov 14, 2018

今週は、漫画「ダルちゃん」やオードリー若林氏の「ナナメの夕暮れ」などから、みんなが考える「普通」がいかに幻想であるかという話、「普通」に合わせずに自分自身でいることの大切さ、紫原明子さんの記事をもとに「多様性を認めていくと起こる面倒くさいこと」、子供の傷つきやすさ、ラベルを貼りたくなってしまうことなど、かなり深いテーマになっています。

いつもどおり、感想、コメント、ご相談大歓迎です!

ダルちゃん

若林正恭 「ナナメの夕暮れ

ブレネー・ブラウン 「Braving the Wilderness

紫原明子さんの記事 「娘がコンビニで遭遇した事件から考えた、困難を抱えた人と生きていくこと」 

 

0:35 ミュージカルの仕事が終わったゆかり

3:40 資生堂のサイトで見た漫画「ダルちゃん」の話

5:00 「普通」になれないダルちゃんの葛藤…

5:25 以下、6:20位まで漫画のネタバレです

6:22 多くのひとが「普通」になれない葛藤を抱えてる

6:51 オードリー若林氏の中2病の話、再び

7:50 「求められる反応をしなければならない」苦しさ

8:20 「普通」=幻想!

8:55 苦しいということは、何かがおかしい

11:01 ブレネー・ブラウンの本から、”Belonging”の話

11:33 「本当に属さないといけないのは自分自身」

13:50 前回のゲストきのコさんも「荒野に出ている」人

14:50 今回のテーマ「こんな方々とどう共存していくか」

15:00 紫原明子さんの記事「娘が泣きながら電話してきた」

16:55 噛み合わない店員さんとの会話

17:36 病的な妄想に囚われている方だった…

18:22 「多様性ある社会」とはこういう方々とも共存していく社会

20:10 出会い頭の傷…子どもはとくに傷つきやすい

21:07 「自分に非がないことでは絶対に傷つかないで」

22:04 「変な人のことは気にしないで」と教えるのも違うよね

24:00 ゆかりが最近身近で経験したこと

24:53 見た目で性別がわからない

25:42 ある種の「空気読めなさ」を持つ子

26:50 正直、「めんどくさい」と思ってしまった…

27:37 いじわるしたいわけじゃない。どうしたらいい?

30:13 米国の“Us vs Them” (自分たちと、彼ら)

30:40 ラベルを貼りたくなっちゃうことはある

31:38 子どもの頃は傷つきやすい例:ゆかりの思い出

33:45 子どもが傷ついたら打ち明けてくれるような関係に

35:44 マークが息子くんに言った男前なひとこと

38:15 「何があっても守る」…ちゃんと伝えることが大事

39:32 アツい男、マークの新番組ができる…か?w

40:11 今週のポジティブ①母の還暦祝いで感慨&行き帰りのフライトで…②ミュージカルが終わったー!&そこで出会った人々のこと

 

今週も感想、コメントお待ちしています!

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noteのマガジンでのまとめはこちら。

YouTubeチャンネルでは二人が話している様子が見れます。