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30代福岡在住の須藤美香と40代カナダ在住のピアレスゆかりが送る、はみだし系の人生について語るちょいフェミポッドキャスト。子育てあるある話から英語ネタ、国際結婚、セクハラや#metooなどのフェミニスト系の話題まで、ゆるく明るくわがままに世界を良くしたいふたりが毎週語ります。

Dec 26, 2020

今週のゲストは、12月1日にI took her nameという本を出版された松尾ポスト脩さんです。フェミニストとして、父親としていかに平等な社会を作っていくか、そして特に男性の育休の普及について活動されている修さんにお話を伺いました。

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はみライ忘年会 日本時間12/29 10:00AM 北米時間12/28 5PM PSTです。

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00:25 クリスマスも終わり
00:58 はみライ忘年会もうすぐです
01:35 リスナーさんからのレビュー
02:05 ジャパンポッドキャストアワード
02:38 今週のゲストは松尾ポスト修さん
03:33 15歳の時にアメリカへ
04:33 仕事で5年間香港にも
05:11 育休をパートナーの実家のミネソタ州で
05:43 2017年に結婚してパートナーの姓と組み合わせた
08:16 ジェンダーバイアスについて書いた本 I took her name
09:00 まさか男性の自分がフェミニズムの本を書くとは
09:56 日本の戸籍制度
10:43 夫婦別姓制度
11:28 名前ってアイデンティティ
12:08 ゆかりの姓は前夫の姓そのまま
13:19 日本人なのに何で日本の事を悪く言うの?
13:54 日本のジェンダーギャップ指数
14:22 日本人としてのアイデンティティは深い
15:38 「嫁」「旦那」「主人」問題
17:36 ブレネーブラウンファンの二人
18:19 Daring Greatlyを読んで泣いた
19:42 辛さを正直に打ち明けて良かったことの方が多い
21:44 男性への社会からのメッセージに危機感を感じる
22:34 日本語で出版されるべき本
24:14 声をあげることに躊躇する日本人
24:55 日本人男性が必要としている本
25:27 男性が受けた性暴力にも触れられている
25:55 話しづらいこと=大切なこと
26:55 Fathering Japanについて
28:23 男性の育休について
29:12 社会のプレッシャー
29:52 Patriarchy 男性社会
31:00 「男はこうでなければならない」
32:17 これまでで直面した最も大きな試練
35:36 質問コーナー
37:45 ブッククラブと本の話
39:01 グレノンドイル
43:00 大変な読書家の修さん
46:05 本を出すってアリーナにでていくこと
46:52 発信しない方が楽
47:37 "To live is to be vulnerable"
48:25 誰かを愛すること=アリーナ
49:41 Queen's Gambit
54:47 今週のポジティブ